不動産売却の「よくある質問」

査定や相談は無料ですか?
はい、無料となっています。
「再建築不可物件」を所有しており、どう活用したらいいか悩んでいます。
賃貸として再活用できる可能性がありますので、ぜひご相談ください。
売却するか、賃貸にするか迷っています。
今後住む予定があるかないか、築年数、立地などによって向き・不向きがあります。
お客さまのケースに応じたプランをご提案いたします。
査定にかかる時間はどれぐらいですか?
物件により査定の時間は異なります。
実際に現地を確認する訪問査定は、現地確認や法規制・インフラ状況などを調査する必要がありますため、数日頂戴しています。
ご事情でお急ぎの場合は、ご相談ください。
遠方の物件もご対応いただけますか?
協力会社と連携してご対応いたします。
相続した物件があり、売却を検討していますが、何からはじめたらいいですか?
まずは所有権の移転などの相続登記が必要になります。
一つひとつ丁寧にサポートいたしますので、ご検討段階でもお気軽にご相談ください。
親が介護施設や病院に居て不在にしている物件がある場合、どうすればいいですか?
ぜひ一度ご相談ください。物件の再活用方法のご提案はもちろん、本人確認や委任状の作成、認知症等を抱えている場合の対応方法など、トータルサポートいたします。

不動産売却で必要なもの、準備しておくこと

不動産の売却をする際に必要な書類などをまとめています。
よくわからないという方も、ご相談いただければ丁寧にサポートいたしますので、ご安心ください。

本人確認書類 運転免許証やパスポートのコピーが必要となります。
住民票・印鑑証明書 3か月以内に発行した住民票と印鑑証明書が必要となります。
銀行口座書類 売却代金は多額の金額になるため、銀行口座に振り込まれます。
地積測量図・境界確認書 一戸建てや土地の取引の場合、必要となります。土地の面積、隣家との境界線などが含まれた書類です。
建築設計図書・工事記録書 物件の設計・工事などを記録した書類です。リフォームや修繕をする際に活用します。
登記済証または登記識別情報通知 不動産を所有するものが登記名義人であることを証明する書類です。
固定資産税通知書・固定資産税評価証明書 固定資産税の納税額が記載されており、登録免許税の計算に必要となります。
間取り図・測量図 物件の間取り・方角などがまとめられた書類になります。
建築確認済証・検査済み証 建築基準法に則って建築された物件であることの証明になります。
耐震診断報告書・アスベスト使用調査報告書 1981年以前に建築された物件の場合必要となります。
ローン残高証明書 ローンが残っている不動産の場合必要になります。

場合によっては売却ではなく、賃貸として活用した方が良いケースもあります。
経験豊富な不動産のプロが、どちらのケースが適しているかご提案いたしますので、ぜひご相談ください。